アイロンビーズ〜レトロゲーム編②
この記事は、 アイロンビーズのレシピ Advent Calendar 2013 - Adventar の、
9日目の記事になります。
今回はレトロゲーム編②として、
当時、メーカー「ハドソン」からファミコン向けに発売されたゲームのキャラクターをいくつか。
まずは「ロボット」(左)と「ランナー」(右)です。
『ボンバーマン』では「ロボット」が主人公、後のエンディングで「ランナー」(人間)になるというエピソードでした。
『ロードランナー』では「ランナー」が主人公、「ロボット」が敵役として登場。
『ボンバーマン』では敵キャラクターがたくさん出てきました。
(上段)「コンドリア」「ミンボー」「オニール」
(下段)「オバピー」「ダル」
他には、1面から登場する「バロム」、「パース」「ポンタン」等がいました。
「ポンタン」が大量にいる面は辛かった・・・。
そして、パネル。
「火力」「壁通過」「爆弾通過」「火炎バリア」「ブーツ」「パーフェクトマン」
その他、「リモコン」や「爆弾」があったと思います。
こちらは『チャレンジャー』から、
「チャレンジャー」「まっとうくじら」「タマ」
ボスは確か「ドン・ワルドラド」だったかな。
1度聞いたら絶対忘れない1面のテーマ曲「軍隊行進曲(シューベルト)」が懐かしいです。 このゲーム1面は楽勝なのに、2面がいきなり広大なマップになって苦戦するんですよね・・・。
最後は『迷宮組曲~ミロンの大冒険』より、「ミロン」です。
このゲームキャラクターはかわいいのに、難易度は難しかったと思います。
タイトル画面に連射速度を測定する機能がついていたような・・・。