日常あるいは平穏な日々

I could be ordinary. I could be the one.

アイロンビーズ〜キャラクターいろいろ編①

この記事は、アイロンビーズのレシピ Advent Calendar 2013 - Adventar の、15日目の記事になります。

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今回はキャラクターを適当にいくつか紹介します。

これは「リラックマ」です。

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「バーバパパ」です。

バーバママ、バーバ子供、モジャなんかも作ってみたい。(笑

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特に思い入れがあるわけではないですが、「Quu(クー)」です。
あんまこのジュース飲んだことないかも。(笑

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みんな大好き?の「マイメロディ」です。

以前、帽子を取ったマイメロディの画像が話題になりましたが、あれは本当なのだろうか・・・。(笑

帽子をとった『マイメロ』の画像が今日1番の衝撃wwwww - NAVER まとめ

VPSでのブログ運用から、ブログサービスへ変えた理由 #blogadvent

この記事は、Blog #blogadvent Advent Calendar 2013 - Adventar の、15日目の記事になります。

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はてなブログにしてから5ヶ月くらい。
以前からブログはちょこちょこ書いていましたが、VPS上にWordPressをたてて運用していました。

WordPress自体はとても良いCMSツールです。
プラグインがとても豊富でたいていのことはプラグインで解決できます。

WordPressに不満があったというよりは、VPS+WordPressで運用・保守をしていて、それにコストがかかってしまうのが乗り換えた理由です。ですので、Movable Type+VPSで使っていても乗り換えていたと思います。

そういった環境でブログを運営すると下記のような手間が生じます。

  • 環境構築
  • バックアップ
  • Blogシステム、プラグインのアップデート
  • OSのアップデート

VPS上で1つのCMSだけ運用するのであればまだ比較的楽なのですが、その他の用途で利用する場合は導入するモジュールのバージョンが密接に絡んできたりするので、「今まで動いていたものが動かなくなる」というリスクが発生します。

ブログサービスを利用するとそういったOS、Blogシステムのことをまったく考えなくてよくなるので、大幅なコスト削減をすることができました。それによって、コンテンツを書くこと自体に時間をまわし集中できるようになりました。

ただ、VPS上にブログの動作環境を構築することは技術者にとっては様々な知識を付けるチャンスにもなりますので、もしそういった方面の方でやったことがない方には一度やってみることをおすすめします。

現在ではブログのサービスは様々なところが提供していますが、「はてなブログ」を選んだ理由は、

  • 比較的機能がシンプル
  • 実績がある
  • 他のサービスとの親和性が良い
  • 他のサポートアプリケーションの親和性が良い

などが良いかなと思ったのが理由でした。

GUINNESSのSPECIAL EXPORT STOUTを飲む

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大瓶はめずらしいかなとベルギーで買ってきたSPECIAL EXPORT STOUT(ベルギー周辺限定流通のアルコール度数8%ギネス)と樽生のGUINNESS(アルコール度数4.2%)を飲み比べ。

アルコール度数もだけど、濃厚すぎっていうか、なんかコーラみたいな甘さを感じた。甘すぎる・・・。

うーん、オレは樽生の方が断然好き。(笑

アイロンビーズ〜レトロゲーム編⑤

この記事は、アイロンビーズのレシピ Advent Calendar 2013 - Adventar の、14日目の記事になります。

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今回はレトロゲームに関係しますが、ゲームではないですね。
レトロデバイス編といったところでしょうか。

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ファミコンの「Iコン」です。左から出てるコードが特徴ですね。
「IIコン」はコントローラの右からコードが出ているので、ずっとIコンを使っていてたまにIIコンで操作すると感覚がおかしくなったりしてたのを覚えてます。

IIコンは「『バンゲリング・ベイ』で見方の支援を呼ぶとき」、「『たけしの挑戦状』のカラオケで歌うとき」、「『パックランド』でパックマンを操作するとき」なんかに使った記憶があります。

ちなみに、ファミコンのコントローラは初期は四角ゴムでしたが、比較的早く丸いプラスチック製に変更されました。初期の作品『ゴルフ』等はスイング時にボタンを3回押すんですが、ゴムボタンのときはボタンがはまって空振りしまくるという苦い思いでがありました。ですが、ファミコン本体を修理に出したら、四角いボタンが丸いボタンに変わって戻ってきて、ちょっと切ない気持ちにもなりました。

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こちらは「シュウォッチ」です。
ファミコンが全盛期を迎えていた1987年、ハドソンから発売されました。
当時、『スターフォース』や『スターソルジャー』等のシューティングゲームが流行って、高橋名人の「16連打」に憧れた子供たちがこれで連射の練習をしたものです。

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ボタン連打の方法とて、一般的な中指連打、ピアノ連打、定規を使った連打等いろいろありましたが、私は親父のマッサージ機を使ってシュウォッチで測定値400オーバーの数値をたたき出してました。

そういえば「ジョイカード」なんていう連射装置機能付きのコントローラも発売されてました。
あれにはかなりお世話になったなぁ。。。

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おまけで「やればやるほどディスクシステム」というコピーでおなじみのキャラクターです。
当時よく見かけたこいつの名前は「ディスくん」です。

アイロンビーズ〜レトロゲーム編④

この記事は、アイロンビーズのレシピ Advent Calendar 2013 - Adventar の、13日目の記事になります。

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今回のレトロゲームは『スペランカー』です。

ところで、このゲームのタイトル『スペランカー』は「無謀な洞窟探検者」という意味だそうです。長年の時を超えて初めて知りました。(笑

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ファミコン版では、このゲームほどプレイヤーがすぐ死んでしまうゲームはなかったと思います。いや他にもあったかな、『トランスフォーマー コンボイの謎』とか。。。(笑

アーケード版はゲームのシステムがだいぶアレンジされたものでした。

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でも、このゲーム慣れてしまうと意外に簡単なんですよね。
ノーミスでクリアーとかも楽勝です。

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おまけです。「残機表示」をアイロンビーズで表現。
『スペランカー』は一番右側で、右向き。

その他、何のゲームの残機表示か分かりますか?

正解は左から、
『忍者じゃじゃ丸くん』『スパルタンX』『アイスクライマー』『イーアルカンフー』
となります。