アイロンビーズ〜レトロゲーム編⑨
この記事は、アイロンビーズのレシピ Advent Calendar 2013 - Adventar の、20日目の記事になります。
レトロゲーム編として、「タイトー」のゲームキャラクターをいくつか作りました。
『ちゃっくんぽっぷ』より、主人公の「ちゃっくん」です。
このゲームなんとなく『ドアドア』を思わせるような・・・かわいいキャラクターが登場します。
このゲーム意外に難しいんですよね・・・。
『バイオミラクル ぼくってウパ』より、主人公の赤ん坊「ウパ」です。
「ディスクシステム」でリリースされた、スーパーマリオ形式の横スクロールアクションゲームですが、このゲーム非常に良くできてます。ゲームシステム、バランス、音楽なんかは最高だと思います。
が、ディスクシステムだったから知名度が少し低かったようなのが残念でした。
不朽の名作『バブルボブル』より、1Pキャラ「バブルン」と2Pキャラ「ボブルン」、あと『ちゃっくんぽっぷ』にも登場した「まいた」です。
このゲームは2P同時プレイがとても面白かったゲーム・・っていうか、確か2P同時プレイでないと最終面がクリアできなかった気がします。
アイロンビーズ〜レトロゲーム編⑧
この記事は、アイロンビーズのレシピ Advent Calendar 2013 - Adventar の、19日目の記事になります。
レトロゲーム編、FFシリーズとDQシリーズとおまけです。
好きなキャラクターを作ってみました。
「黒魔導士」と白魔導士「ミンウ」です。
黒魔導士はFFの代名詞的なキャラクターに思えます。
ミンウはFF2に出てきた白魔導士。このキャラ序盤はかなり役に立ちましたねー。
最後はかなり切ない感じでしたが・・・。
ミンウの名言
「…命ある者 いつかは死ぬのが運命…。
だが、苦しむ者を救うことこそ 白魔導師としての私の役目。」
「赤魔導士」です。
赤魔導士って中途半端な感じであんまり好きになれなかったんですけども、容姿は端麗なんですよね。(笑
FF11なんかでは赤魔導士は大活躍してましたが。
『ロマンシングサ・ガ』の「キャプテン・ホーク」。
なんとなく作ってみました。
このゲームは何と言っても、伊藤賢治(イトケン)さんの音楽で良いですね。
「パズドラ」の音楽がイトケンさんって分かったときもびっくりしました。(笑
初登場は『ドラゴンクエスト3』だったでしょうか、「スライムつむり」です。
いくつか同じような形のバージョンがあったような。
初代『ドラゴンクエスト』より、「ドラキー」、
おまけで『影の伝説』の主人公「影」。
ドラクエIは最近スマホでもリリースされましたね。
ちょこっとやったけど、やっぱりスマホだと操作がしづらいんだよなぁ。
アイロンビーズ〜キャラクターいろいろ編②
この記事は、アイロンビーズのレシピ Advent Calendar 2013 - Adventar の、18日目の記事になります。
また、キャラクターを適当にいくつか。
『リサとガスパール』の「リサ」です。
「うさぎ」じゃありません、「未知の生物」です。(笑
口癖は「わたしって あったまいい!」「ひゃ~ やっちゃった」。
元々は青のマフラーをしていましたが、あるエピソードで「ガスパール」の赤いマフラーと交換。
ミッフィーでおなじみ「ディック・ブルーナ」シリーズの「カメ」です。
特にかわったとこはありません。(笑
スヌーピーでおなじみ、漫画『ピーナッツ』に出てくる「ウッドストック」です。
スヌーピーよりかわいいと思います。(笑
アイロンビーズ〜レトロゲーム編⑦
この記事は、アイロンビーズのレシピ Advent Calendar 2013 - Adventar の、17日目の記事になります。
レトロゲーム編、細かいキャラクターをいくつか。
『カラテカ』の主人公「カラテカ」と『スーパーアラビアン』の主人公「アラビアン」。
夢の対決みたいな絵ですが、この対決が実現することはないでしょう。(笑
『カラテカ』は非常にシンプルなゲームでした。
「ジョーダン・メックナー」という方が開発され、この方はのちに名作『プリンス・オブ・ペルシャ』を開発します。
このゲームヒロインも登場するんですが、その姿が便器に似ているとかひどい言われ用でした。('-';
『スーパーアラビアン』はもともと『アラビアン』というアーケードゲームのファミコン版。以外に主人公が良い動きをするんですよね。この主人公、実は剣を持ってるくせにケリで戦うという・・・。
左は『グーニーズ』の主人公「マイキー」。
映画を元にしたゲームって残念なものが多かった中、これは良作だったんではないでしょうか。
『エレベーターアクション』の「スパイ」と「ガードマン」。
ファミコン版はすぐに飽きました。(笑
このゲーム「エレベーターアクション デラックス」というPS3版があるんですよね。最近知りました。新しいギミックも多々追加されていて、なかなか面白そうです。
(左)『ソロモンの鍵』の主人公「ダーナ」。
不朽の名作ですね。なかなか難易度の高いゲームでした。
(右)『マイティボンジャック』の「ジャック」。
ファミコン版はアーケード版と全く違うゲームになってしまって衝撃を受けました。(笑
アーケード版ではBGMにアニメ『スプーンおばさん』のED「リンゴの森の子猫たち」、「ビートルズ」の「レディ・マドンナ」が使われたことで有名です。
ナムコの『トイポップ』という作品の「ピノ」「アチャ」「サル」です。
このゲームはアーケード版とコンシューマーにはPSの「ナムコミュージアム」に収録されただけだと思います。『ファミスタ』の超俊足バッター「ピノ」はこのゲームのキャラクターです。
『アトランチスの謎』の主人子「ウィン」。
このゲーム、当時の大人気の『スーパーマリオブラザーズ』を超えることを目的に開発されたようです。いやいやいや。(笑
ステージ数はスーパーマリオを超えていますね・・・。('-';
ていうか、このゲームは攻略本なしではクリア不能かと。(笑
『ドアドア』の主人公「チュン君」。
かわいいキャラクターが多々登場するゲームです。
「ドラゴンクエストシリーズ」で有名なゲームクリエイター中村光一さんの出世作。このゲームが世に出まわらなければ、事実上「ドラクエ」は生まれなかったかもしれませんね。
(右)『シティコネクション』の主人公クラリスの愛車「クラリスカー」。
この車、ドット絵からも見ての通り「ホンダ・シティ(の初代AA型)」がモデルです。
シティ懐かしいですね。当時は相当流行りました。
シンプルなゲームでしたがとても軽快なBGM(チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番変ロ短調第1楽章」のアレンジ)で楽しいゲームでした。
アイロンビーズ〜レトロゲーム編⑥
この記事は、アイロンビーズのレシピ Advent Calendar 2013 - Adventar の、16日目の記事になります。
今回はレトロゲームのメカとか乗り物キャラクター編です。
まずは『ロックマン2』より、倒せないことで有名な「エアーマン」です。(笑
エアーマンは確かに強かったですね・・・。
ていうか、エアーマンよりボスにたどり着くまでが難しい!
エアーマン自体はリーフシールで余裕という、このゲームは面選びの順番がポイントですよね。
『ファンタジーゾーン』より、「オパオパ」と「ポッポーズ」の一番小さいやつ。
このゲームも流行りましたねー。面白かったです。当時は相当はまりました。
ポッポーズが登場する5面の音楽「Hot Snow」は日本版とUS版で違ったのも懐かしいです。
このゲームはBGMのクオリティがかなり高かったですね。
『高機動戦闘メカ ヴォルガードII』より、「ヴォルガードII」のロボット形態。
『バンゲリング・ベイ』より、「AH-16 シーアパッチ」です。
近づいて見ると何の絵かよく分かりませんね・・・。少し離れてみてください。(笑
実はバンゲリング・ベイは他にもF-14、F/A-18等かっこいい戦闘機が登場していたのです。
これも遠くから見てください・・・。
『ダライアス』より、「シルバーホーク」(アームなし)です。
個人的には「ソルバルウ」「ビックバイパー」に続いて好きな機体です。
とても小型輸送機を改造したとは思えないカッコ良さ。(笑
ボスキャラも何か作りたかったのですが・・・、デカくて作るのが大変そうなのでやめました。
「ファンタジーゾーン」と同じく、BGMのクオリティがとても高かったゲームでした。
いきなりシンプルになりましたが、『ラリーX』より、「マイカー」と「レッドカー」です。
「スペシャルフラッグ」はおまけです。
あぁ、ナムコはこの頃が一番輝いていたなぁ・・・。